文旦のルーツを辿る旅
-
牧野富太郎先生とわたし!
小学校低学年時代に、 教科書に紹介されていた牧野富太郎博士。 言わずと知れた日本を代表する植物学者ですが、 小さい頃から野山を駆け回っていた園主の私とは、 視点、視座が違いますが、 時々珍しい物を発見するた…
-
文旦の可能性を求めて・<シンガポール編>アジア旅行第4日目
いよいよ私たちのアジア旅行も最終日です。 まずは、高知県貿易協会の方を訪ねました。(アポ済) 20年前から高知県もシンガポールに進出していたそうです。 私たちが日頃よく目にする高知県のポスターや龍馬のポスター。 こんな馴…
-
文旦の可能性を求めて・<シンガポール編>アジア旅行第3日目
10月14日スラバヤ~シンガポールへ移動しました。 今日は、フルでやっと旅行らしい市内観光をしました。 誰しも憧れるここは、いまや、シンガポールの最大の人気スポット。ここは、マリーナ地区。 独身の若い大北和君には、まだ早…
-
文旦のルーツを辿る旅・<スラバヤ編>アジア第2日目
前日、スラバヤから6時間車で走り、ようやく目的地に到着。 現地ホテルで一泊した後、いざ文旦畑へ・・ ここが、インドネシアジャワ島マディウン市のブンタンの(ポメロ)の発祥の地。 現地の方に真っ先に案内されたとこはここ。 文…
-
文旦のルーツを辿る旅・<スラバヤ編>アジア第1日目
10/11 6:50PM高知発~成田~シンガポール乗換~10:30AMスラバヤ空港にやっと着きました。 長谷川さんお長男・ノリキくんがお迎えに来てくれていました。 「セラマンシヤ~」(こんにちは~) ノリキくんがレンタル…
-
ヨーロッパ紀行 Vol.6
28日(日) ディジョンの朝は霧が立ち込めて遅くに明ける。7時と云うのに暗いのである。真っ白い霧が街中を包み幻想的な景色が漂う風景だった。 7時半ごろに朝食を取ろうとビュッフェに行き、朝食券を…
-
ヨーロッパ紀行 Vol.5
27日(月) 夜中3時頃に脹脛を攣りだし痛さで起きる。両足が痛く完全に目が覚める。 毎晩の様に時差ボケで2時過ぎに目が覚めて眠れない。仕方がないのでfecebookをしながら自宅と連絡をとり、仕事の進捗状況…
-
ヨーロッパ紀行 Vol.4
26日(日) まだ時差ボケが治らず、必ず夜中2~3時には目が覚める。 寝たくても眠れないので仕方なくlenovoで、ブログ用の下書きを毎日することに。 またこのlenovoはウィンドウズのため、使い勝手が悪く、度々エラー…
-
ポルトガル・フランス旅行記VOL.4
2014年10月25日 相変わらずの時差ボケで、夜中の3時には目が覚めて、寝たり起きたりの繰返し。 早朝6時から日記を付けているといつの間にか7時に。庭先のカリオンから流れてくる鐘の音が敷地内を流れて朝を迎える。贅沢な一…
-
ヨーロッパ紀行 Vol.3
散歩はキツイよ!の巻 25日 相変わらずの時差ボケで、夜中の3時には目が覚めて、寝たり起きたりの繰返し。 早朝6時から日記を付けているといつの間にか7時に。庭先のカリオンから流れてくる鐘の音が敷地内を流れて朝を迎える。贅…