てんこす!
出てきても解らんよね!
てんこすとはてっぺんとも言いますし、
高知で一番ってな感じの意味です。
さて、中央公園東角、大丸の前にあるへんてこな
建物があります。
そこが「てんこす」という、
主に高知県内の特産物を販売しているお店です。
というと、
実は当園も商品を幾つか出品しているんで御座います。
で・・・・
商品が少なくなったからと納入をお願いされていたわけで、
土佐文旦果汁入りジュースを、24本ひと箱もって行きました。
隣や近くにある商品は、150円前後の商品の中、
当土佐文旦加工組合のジュースは、368円!
500mlのペットボトルにしては驚異的に高いです。
でも中身はなかなか美味しゅう御座いますよ!
さて、こちらは当園自慢のオリジナル商品
土佐文旦エッセンシャルオイル!
この日は、お店内で香りを拡散させてもらおうと、
オイルのサンプルとディフューザーを持って行きました。
これで売り上げ2倍!
そんなことはないか?
皮むき器のムッキーちゃんも納品しております。
外では天気のいい日には、
高知B-1グランプリを獲得した「シカドック」も
販売しています。
早速、試食に購入。
小夏の生搾りジュースも販売されていて、
買いましたが、自宅で飲んでも一緒か?
なんてせこい感想!
まあ!とにかく当園のものも少し陳列されているので
買ってみてくださいませ。
2件のコメント
あのねのね
この「土佐文旦ぶんぶん」先日、頂いて、飲んでみましたが・・・
びっくりするばあ、美味しかったでえ~
以前飲んだ時と、味がちょっと違うみたいやけど・・・
ちょっと運動した後で、喉が渇いていたからかなあ?
ちょっと濃ゆめで、喉に文旦の味がほんわか残って、
これがまた気持ちよく飲めるですよ。
「これこそ、至福のひと時」って感じかな。
満足して、飲めたから、368円でも、大丈夫!
それぐらいの価値はあるよ!
buntanman
有難うございます。
少し濃いめに感じるかもしれませんが、
文旦を搾った時の甘さを復元しているので、
濃い味になってます。
例えば、、その年の糖度が12度だったら、
水で薄めて果汁率15%の場合、
蜂蜜を12度になる計算で入れてます。
だから美味しいのです。