麻岡さんちのフルーツトマト！

今日は２０年ほど前より知っている麻岡さんちの
フルーツトマトの取材に行きました。

緑豊かなトマトの苗に一際映える赤の色。

所々色づいたトマトが「食べてください！」
と言っているように見えます。

トマト一筋に２０年！？

トマトを語らしたら朝まで話しても
足りません。

一本いっぽん丁寧に蔓を吊り上げます。

それと、このご夫婦の笑顔！

トマトをわが子のように育て、
笑顔で美味しさが増します。

太陽光が満遍なく当ると美味しいトマトが出来るんです。

トマトの花も赤ちゃんも元気に育っていました。

麻岡氏は十数種のトマトを栽培しています。
左がもも太郎、右がルネッサンスという品種。
珍しいものも沢山あります。

もも太郎も甘くて濃くのある味ですが、
トマトの先が突き出たルネッサンスは、
口当たりが柔らかくお餅のような食感！
感動物です。

鈴なりのミニトマトも感動物です。

太陽の光が当り、キラキラと宝石が輝いている様。

外は真冬ですが、ハウスの中は暖かく
汗もでます。
そんな中、従業員の方も半そででせっせと
収穫していきます。

ご覧のようにミニトマトが沢山採れています。
このトマト果皮が柔らかく、
子供も好きそうなお味です。
お弁当箱に入れてあげたいトマトです。

帰りにフルーツトマトのお土産を沢山頂きました。

我が家の文旦と物々交換！

ゴチになります！

このトマト美味しそう！と
思われた方、是非ポチッ！
て下さいませ。