園主のつぶやき
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このひとつまみ!
今日は、午後から大雨の予想。 午前中は、まだ本降りにならないので、早朝より追肥をふっていますが、 今からの時期は、余り効きすぎると味に影響を及ぼします。 お料理でも、最後の仕上げにほんのひとつまみで味が格段に変わるように…
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正に命掛けの仕事。
この猛暑の中、草刈りをすると1日で4.2kgも減っていた。 汗が滝のように流れて止まらない。 途中手の指や脚が攣り出すほど。 こんな大変な仕事の連続の上に、愛情込もった美味しい果物が出来上がるのです。
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職人の熱い思いを若者に
香川県の高校生が研修に来てくれました。 果樹のことを勉強している学生の前で、文旦のことやインターネットでの販売のことなどの話をさせていただき、暑い中ハウス施設の見学もしていただきました。 少しは学生さんのお役に立てたです…
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小夏の摘果作業!
梅雨の合間の晴れ間を利用して、小夏の摘果作業もしております。 昨年少し不作だったため、今年は豊作気味。 ちょっとなり過ぎている樹は、今のウチに除けてしまわないと来年不作になる可能性があります。 勿体無いと思うかも知れませ…
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研修生大北君のお姉さんが作った夏ぶんたんケーキ!
ふわふわのスポンジとクリーム。 夏ぶんたんのジャムがマッチして、とっても美味しゅう御座いました。 こんなお菓子を作ってくれるお姉さんてステキですね。 ご馳走様でした。
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水晶文旦ネット掛け作業
赤ちゃんに、優しく、優しくさわり、傷付けない様に大事に大事にネットを被せていきます。 手間暇かけて育てていますので、こじゃんと愛おしいがです!
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温室ハウス最後の摘果作業
梅雨空の中、温室ハウス施設の中で最後(4回目)の摘果作業してました。 外は雨やけんど、やっぱりハウスの中は暑い!暑い! 男は背中で人生を語ると言いますが、背中から汗が吹き出ています。 研修生の大北君も汗ダクで頑張っており…
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鹿児島県の名物、文旦(ボンタン)漬け。
なんか凄〜〜く懐かしく感じますね。 日本に入って来たルーツのひとつの、阿久根文旦(本田文旦)の皮(白い部分)を使ってまして、苦味があるので良く晒し砂糖をまぶしていますね。 お土産で頂きましたが、懐かしい味を味わいます!
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摘果作業!
良い物を残し、良くない物を除けていきますが、1個の文旦が出来上がるのに、沢山の果実を除けなければなりません。 正に沢山の犠牲の上に、美味しい文旦が出来上がるのです。
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今日の農作業風景!
ハウス施設のビニール巻き。 お暑うございました! https://www.facebook.com/shiraki.buntan/videos/1039889232772388/