-
梅雨明けか?
梅雨明けか? ホントに久しぶり晴れ渡る高知県地方。 暑い中風がそよそよ吹いて以外と気持ち良い天気です。 長雨で出遅れた分、取り戻す勢いで今日も露地物土佐文旦の摘果作業をこなして行きます。 熱中症に気をつけて頑張りましょう…
-
作業場天井にお住まいのツバメさん。
通常あまり使わない場所だったので、そのまま営巣してもらっていました。 最近そこのお子さんの巣立ちの時期が近いのか、巣から飛び出していることが多く、視線に気付くと足元にいたりするのでちょっと吃驚します。
-
ヘンテコな形の柑橘。
初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますが、れっきとした柑橘類で御座います。 フィンガーライムと言いまして、オーストラリア原産でアボリジニがブッシュで食べられていた事もあり、また果肉は小さく丸いキャビアの様でブッシュ…
-
台風11号の強風圏内に入った高知県地方。
小雨が降り始めて近づいているのが解ります。 海岸から直線で約7kmの白木果樹園にも、打ち寄せる波の音が一段と大きく聞こえて来ました。 危険を承知でハウス施設の上に上がり、補強作業をしていますが、被害がない事を祈るばかりで…
-
台風接近中!
台風が接近してくるとは思えないほどの青空。 暴風で苗木が倒れる恐れが予想され、支柱を立てて補強をしました。 35度を超える灼熱の太陽の下、汗が噴き出てあっという間にダクダク。 影響がない事をお祈りします。
-
ここまで大きくなったフィンガーライム!
何度かここでも出てきますが、 あの幻の柑橘「フィンガーライム」 6月にはここまで大きくなりました。 早く食べてみたいなあ~!
-
水晶文旦ストッキング被せる意味!
ちょっと遅れましたが、水晶ブンタンにストッキングを被せていきます。 一個一個状態も確認しながら丁寧に被せなければなりません。 実はこのストッキング、日焼け防止の役割と糖度UPの重要な役割を果たします。 太陽の光を吸収する…
-
「ぶんぶん」が美味しく感じる!
今日はちょっと曇り気味やけんど、湿度がある分こじゃんと暑い! けんど、こんなときこそよ~く冷やした土佐文旦ジュース「ぶんぶん」が、余計に美味しゅう感じます♪ヽ(´▽`)/
-
露地物土佐文旦の摘果ちゅう!
朝は青空が覗き蒸し暑くて、しかもカッパを着てるので、サウナにず〜〜っと入っている様でした。 何リットルの汗が出ただろう。 お茶や水もガブ飲み。 こんな大変な作業の末に、愛情込めた文旦が出来上がるのです。 しかし暑〜〜い!…
-
獅子柚と申します。
不細工ながやけんど! 外の皮はゴツゴツとしてシワシワ、中身もほとんど無く軽い。 獅子柚は柚子の仲間では無く文旦類の仲間。 日本に初めて来たのが、奈良時代とも云われています。 日本に伝わった最初の文旦類ながです。