今日の出来事。 水晶文旦と温室文旦は主に樹上で熟成させます。 2016年10月12日 / さらに収穫後は数日間の追熟させてからお届けをしておりますが、ごくまれに熟成が浅く酸味が強く感じられるものがあります。 そういう場合は、常温か少し暖かい気温の場所でしばらく置いていただきますと、酸味が抜けてまろやかな味になります。 また、厚い外皮をむいて房だけの状態でラップなどにくるみ、常温で一晩~二晩おいていただいても、おいしくいただけます。 ぜひお試しを。