「あ・・イタタタっ!」
思わず立てれなくなり座り込んでしまいました。
そう!毎年この時期に訪れる「ギックリごし」で御座います。
決して重い荷物を持っていたからではありません。
不意にやってきたのです。
でもこれにはちゃんと理由があります。
暮れの土佐文旦の収穫作業が無茶苦茶忙しくしかも
ハードな作業で、あのインドネシアの若者3人も
たった一日で音をあげるほどです。
毎日毎日積み重なった疲労が、この寒い時期に
決まって溜まり起こりだすのです。
今日も農作業は片足を引きずりながら夕方まで
やっと我慢して仕事しました。
明日には必ず整体へ行って直してもらわなきゃ・・・