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芽立ちは、勢いがあって気持ち良い!
温室施設の中は春爛漫。 次々と各小枝の先から新芽が吹いていて、生命の繋がりを感じます。 この新芽を見ていると元気ぐ出るがです。
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良い香りがしますネェ!
と、来園されたお客様は必ず言ってくれます。 でも、毎日毎日この文旦の中に居ると、全然感じ無くなってしまってます。 多分お客様にお届けした箱を開けると、春の香りが漂うと思いますぞね。(*^_^*)
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こりゃ旨い!
お客様より文旦の皮の砂糖漬けを送って頂きました。 大変綺麗に仕上がっていて、砂糖の甘さと文旦の苦味のバランスがちょうどです。
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お客様の好みも色々!
土佐文旦の出荷のピーク「さかり」の真っ最中で、果肉の柔らかめの熟成されたお味が特徴の旬になってます。 美味しいと思いお届けしてますが、もっと果肉が硬めで酸味があるのがエイとクレームが来ました。… 散々好みを云…
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文旦の皮の上手な利用方法!
文旦の皮にはオイルがたっぷりあるがです。 油性のマジックなどが間違って手についたり、何かに付いたりした時に、文旦の皮を潰してオイルを出し擦り付けます。 … そうするとご覧の様に溶け出して消えて行きます。 最後…
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白木果樹園おやつタイム!
今日は、さくら餅ぞね。 餡子に文旦の皮が少しだけ入っていて、ほのかに香りがします。… 快晴の青空で気持ちエイ空気が漂い、春を感じます。 従業員みんな「春やねぇ!」と大喜び!
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92歳のバッちゃんも
現役バリバリで、手伝うてくれちょります。 今日は、穏やかな晴天でバッちゃんにとっては最高の手伝い日和。 土佐文旦の化粧箱を、作る作業を一人前に仕事しちょります。 誠に有難い事です。(^O^)
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東京からの訪問!
取材の為にわざわざ東京から来て頂いたが、だいの大人が大喜びしょります。 このかぶりもんには、心の中に少しだけある欲求を満たしてくれるようです。 このかぶりものの名前は、ブンタンマンです。(*^_^*)
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文旦餡饅頭。
白木果樹園では、母が毎日従業員の為に手作りおやつを作りゆうがです。 エンドウを餡にして、ほんの少しだけ文旦の皮を風味付けしちゅうがです。 旨いですぞね!
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番組のご紹介
ブンタン/NHK映像マップ 新日本風土記アーカイブス 文旦の収穫風景や美味しさの秘訣などが紹介されています。 わたくし白木果樹園園主もでちょりますので、是非みてくださいませ。 http://cgi2.nhk.or.jp/…