こども県展
朝早く(午前3時)から、女房がバタバタと起きて
落ち着きがない様子でした。
「今何時と思うちゅうが??」
と聞くと
「早よう新聞が来んろうかドキドキしゆう!」
とのこと。
4時ごろに新聞が届いたと思うと、
一目散で取りに行き、
「出ちゅう!出ちゅう!・・・・推薦や!」
そう子供県展で、娘の”うらら”が毛筆の部で
選ばれたのを確認していたのだ!
「硬筆も特選や!」
間もなく、毛筆硬筆の先生をしてもらってる、
女房の姉に電話。
「興奮してパニックに成っちゅう!」
と言って、夜中に大きな声で電話合戦!
すぐに実家にも電話をしたり、
いとこの「かほ」ちゃんも
特選の報告なり眠れたものではありませんでした。