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露地土佐文旦の摘果作業!
おはようございます! 今日も早朝より露地物土佐文旦の摘果作業。 6時前から始めて、8時代から9時過ぎ頃までが急激に気温が上がるので、汗が噴き出して来ます。 いちばん暑い時間帯より、温度差で汗ダクになります。 その後日中の…
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露地土佐文旦、摘果作業開始
梅雨空の中、露地物土佐文旦の摘果作業が始まりました。 カッパを着ないとボタボタに濡れるが、着ないで作業しても汗でボタボタに濡れます。 タマに太陽が出るとサウナにおるみたい。 これから外での作業は大変ですが、頑張りますぞね…
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ぶんたん山の蜂蜜たくさん取れました!
今年は蜂蜜が多めに採れました。 5月の露地物土佐文旦の花の時期は、お陰様で天候にも恵まれて、蜂さんがお仕事をしっかりしてくれた模様。 小さな蜜蜂がひとつひとつの花から大切に蜜を採取してくれて、蜜箱の中は持ち上げるのにひと…
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露地土佐文旦の交配作業!
いよいよ露地物土佐文旦の受粉交配作業! ゴールデンウィーク真っ最中、例年より3日位早いですが、受粉交配作業が始まりました。 今朝は昨日の雨で露があり出来ませんが、気温がグングン上がり30度に迫る暑さ。 こりゃ一気に咲くな…
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露地物土佐文旦の野囲い
文旦の収穫が始まりましたが、収穫したら直ぐに出荷する訳ではごさいません。 収穫したては、甘味と酸味がお互い強調しあってトゲトゲしい味です。そこで、文旦畑に軽く穴を掘り、周りを板や土で囲った「壺」と云われる自然の貯蔵庫1ヶ…
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露地物土佐文旦の収穫風景
文旦をコンテナに入れて、山からモノラックで降ろします。 モノラックは働きもので、約20kgのコンテナを10コンテ運んでくれます。
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露地物土佐文旦の野囲い②
昔からこの方法で熟成させるのですが、この上に藁を被せて保温します。 地温でゆっくり熟成させるので、爽やかで優しい味わいになるがです。
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来週から収穫作業が始まります
文旦山があたり一面黄金色に輝き、一年間のウチに一番良い時期です。 アーチ状になった枝には、たわわに実った文旦が成っていて、モノラックで抜けると爽快感が違います。 幸せな時間でもあるがです。
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アケビが熟れているのでは御座いません
露地物土佐文旦に元々割れ目の亀裂が入っていて、果実の肥大する事により、裂けてしまいます。 この実は摘果しなくてはなりません。 こうして厳選されたもののみが残されます。
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隣に文旦がまだある!
もうすぐ露地物土佐文旦の受粉交配作業が始まるがですが、隣りの 放置園には、まだ文旦がなっちょります。 今迄おいて置くと、ドンドン大きゅうなり晩白柚程の大きさに。中身はパサパサになって美味しゅうございません。 けんど、5月…