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摘果作業中に!
摘果作業中、珍しいものを見つけました。 同じヘタから二つの実が成っています。 異形の一種で珍しくても良いものではありません。 なので摘果作業では落します。
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摘果作業
本日も摘果作業。 まだまだ摘果は続きます。
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摘果作業
本日は摘果作業をしています。
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AIの気持ちになって摘果作業!
AIの気持ちになって摘果作業! 近年AIによる作業効率化の話しは、当たり前になりつつありますが、今のところ流石に文旦山ではマシンは使えないので、人的AIで作業をしております。 AIは沢山の過去のデータを集めて、コンピュー…
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摘果作業の難しいところ
摘果作業の難しいところ! 日本の栽培方法で一般的に柑橘類は、摘果作業(実の間引き)を行います。 特に文旦などの大型柑橘類は、必ずといって必要です。 理由は大型果実を作る必要があるからです。 5月の人工受粉を行なった実は、…
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土佐文旦摘果作業1
こんばんは! 昨年の4月より勤務させて頂いてます岡林伸昌です。 高知県は毎日雨の日が続いております。 そんな中、文旦山では「摘果作業」を行っております。 今回は「摘果作業」を行う理由について2点ほど紹介したいと思います。…
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すぽっと抜けたらちょっきん
史上初の東から西に、そして北から南に移動している台風12号。 台風一過でもスッキリしない雨模様の高知県地方でございます。 そんな中、温室土佐文旦の最終摘果作業をしておりますが、この枠を抜けると摘果していきます。 コレなら…
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土佐文旦摘果作業には3つの鉄則!!
文旦の摘果作業には、 3つの鉄則があります。 まず1つ目は、… 形の良いものを残し、悪い物をおとす。 これは、頭が尖った物やヘタの部分が斜めにある物は形が悪いので必ず落とします。 2つ目は、 傷のある物を落と…
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小夏の摘果作業!
梅雨の合間の晴れ間を利用して、小夏の摘果作業もしております。 昨年少し不作だったため、今年は豊作気味。 ちょっとなり過ぎている樹は、今のウチに除けてしまわないと来年不作になる可能性があります。 勿体無いと思うかも知れませ…
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温室ハウス最後の摘果作業
梅雨空の中、温室ハウス施設の中で最後(4回目)の摘果作業してました。 外は雨やけんど、やっぱりハウスの中は暑い!暑い! 男は背中で人生を語ると言いますが、背中から汗が吹き出ています。 研修生の大北君も汗ダクで頑張っており…