土佐文旦の栽培日記
- 			土佐文旦の輪くぐりこの輪っかは何をするものか解りますか? 今の時期に、この輪っかをくぐり抜ける文旦は、規格外の超小玉になって、売り物にならないので除けていきます。 ちょっと勿体無い様な気もしますが、小さい物をならしておくと、手間がかかり収… 
- 			怪獣出現!色んな怪獣がおるぜよ! 今年は雨が多い高知県地方。晴れも時々あります。 たまに晴れてまた雨が降ると、パカパカ割れてしまうがです。 割れたところが何故か怪獣の口に見えてしまう。 お〜っ恐っ! 
- 			次の世代に向けて!優良穂木をキコクに芽接ぎをしております。 この小さなひと芽が、数年後、十数年後に花が咲きお客様に喜んで頂く様に、祈りを込めて継いでいきます。 こうして次へと受け継がれゆうがです。 次の世代が引き継いでくれるように、今日も… 
- 			3日間のインターシップを振り返って!文旦への愛は無限大 〜3日間のインターシップを振り返って〜 東京農業大学 3年 ポストハーベスト学研究室 大北 和 私は8月20日から8月22日の3日間の土佐市宮ノ内“文旦王国”にある 「白木果樹園」でイン… 
- 			温室土佐文旦を割ってみた!温室土佐文旦の果実を半分に割ってみました。 サイズは2Lですが、 だいぶん果皮が薄くなり果汁がまわり始めてます。 ひと口さのう(つぶつぶの果肉)を食べると、 少し甘みも感じます。 まだ若いので、口の周りがイガイガしますが… 
- 			風雨対策 相手は大自然午後に入り、徐々に雨風が強くなってきました。 文旦山やハウスにはできる限りの風雨対策をしていますが、何せ相手は大自然、ましてや台風です。どれだけ備えてもやり過ぎということはございません。 なんとか無事に通り過ぎてくれるこ… 
- 			今日も雨、、、雨続きでの作業今日も雨の高知県。 ぶんたん山も泣いています。 ・・・おや?ハウスの上に人影が、、、 あれは合羽を着て作業中の園主ですね。見えますでしょうか? 晴耕雨読といいますが、園主には晴れも雨も関係ありません。 合羽を着ての作業は… 
- 			白木果樹園 スタッフに感謝白木果樹園スタッフ! 台風12号の影響から毎日雨模様の日々が続いてますが、雨降りの中でも合羽を着て摘果作業に精を出しております。 今日は久しぶりに時折青空も見えてましたが、合羽を着たまま作業をすると汗だくに・・ 沢山のス… 
- 			温室土佐文旦・水晶ぶんたんの吊るし上げ水晶ぶんたんや温室土佐文旦の吊り上げ作業! 時折雷が鳴り激しい雨が叩きつけている高知県地方。 こんな日は外じゃなくて温室施設の中で作業をしております。 熟期が近づいて来ますと、一個一個の果実に果汁が入り始めて重くなります… 
- 			梅雨明け~温室の中での作業温室文旦の日焼け果。 梅雨明けになると日差しが強くなり、ご覧の様に果皮が日焼けを起こしてしまっております。(≧∇≦) ちょっと油断すると日焼け果ばっかりになるので、こうして新聞紙を傘の様に被せて防止します。 今日の温室の…