園主のつぶやき
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剪定ばさみでフルーツカット?!
白木果樹園園主が得意技の披露です。 気温30度を超えると非常に食べたくなる小夏。 その小夏を日頃使っている剪定バサミで剥いております。 美味しく剥けますゾネ! https://www.facebook.com/shira…
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温室土佐文旦と露地物土佐文旦の違い!
温室施設の中は、薄曇りでも蒸せ返るような暑さ。花が2カ月早かったので露地物と比べるとご覧のように違います。 温室栽培は二回目の摘果作業に入り、早くも第2コーナー直線になります。 摘果がひと段落すると、水をたっぷりかけて一…
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失敗というより初めての事ばかり!
昨年初めて花が咲き初めて実がなりましたフルーツキャビア。 今年も花が沢山付き沢山実が留まるのか?と思っていたら、やっぱり沢山落下する。 昨年と違い樹が大きくなったので、ジベ処理しなくても留まりそうな勢いだったのに落ちた。…
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温室施設の中では、水晶文旦や土佐文旦の授粉交配作業が本格化してまいりました。
柑橘類の中で、唯一授粉交配作業をしなきゃならんのが文旦類。 文旦類と違う他の柑橘、八朔や小夏などの花粉を取り出し、授粉をしなければなりません。 春先のこのシーズン、露地物の土佐文旦の出荷荷造り作業や剪定作業、新植の植え付…
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〜季節の移り変わり〜
露地物土佐文旦の出荷真最中ですが、次の準備も進んでいます。 温室施設の中では、水晶文旦の花芽が見え始めました。 温室は春から初夏の陽気。 季節はドンドン進んでいきます!
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白木果樹園のバリエーション豊富な柑橘類
白木果樹園は、文旦類ばかり本業として栽培していますが、他の柑橘類も楽しみながら栽培しております。 これが意外と美味しいんですよ!
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今年の土佐文旦はこじゃんち甘い!
こんなに糖度が高いがばっかりや無いけんど、平均的に高い今年の土佐文旦。 白木果樹園では、はしり(2月上旬)、さかり(2月中旬〜3月中旬)、なごり(3月中下旬)と、それぞれの特徴がある旬をお楽しみ頂いてますが、今年のはしり…
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柑橘の新しい食べ方?
日本では、年々柑橘類の消費が落ち込んでいるとの事。 今迄の食べ方とは違う、見た目も綺麗にオシャレに見せて、美味しく召し上がって頂きたいと思い、フルーツカットの勉強をしております。 素人ながら頑張っていますがまだまだ・・ …
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雪が降ったあとが。。
大雪から3日も経って居るのに、陰地には残雪が残っています。 南国高知でも特に仁淀川界隈が降ってまして、2日連続の積雪もあり史上稀に見る大雪でした。 大雪の次の日に、高速で大豊町や新宮町などを通りましたが、全く積っていませ…
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南国高知にも吹雪が?!
ここ南国高知・文旦発祥の地も、 猛吹雪となりました。 一年に一回降るか降らないか、 ほどの大雪です。 明日の朝は、文旦と小夏のハウスにも数十センチ雪が積もるかも…