四万十のお茶
先日窪川の方へ行ったときに、
地元のお茶と言う事で進められました。
「四万十蛍」という大豆入りほうじ茶。
大豆の香ばしい香りがよくてスッキリして凄く美味しいんです。
山田さん:
「これは最近できたばかりのお茶なんですよ!」
と言う事で茶園や大豆畑そして作っている
作業所へ案内をしてもらいました。
おばさんが2人でせっせと大豆をお鍋で炒めて、
袋詰めしています。
「え??えっ!」
「こんな手作業なの?」
「そうなんですよ!」
「手作業じゃないと味わい深い
お袋の味がでないんですよ!」
こりゃたまるか!
手作業でつくると沢山作れない。
一日に150袋程度しかできないそうで、
手間隙かけています。
山田さん:「手間隙かけたおふくろの味を
販売してもらえませんか?」
とのこと。
二つ返事で「はい!」
と言ってしまいました。
近じか販売するつもりです。
美味しいんだから・・・