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文旦の絵手紙!
お客様より、嬉しいお便りが届きました。ご覧ください。 なんと、文旦を入れて発送しているダンボール箱を切り抜いて絵手紙にしてあります。 なかなか良いセンスです。
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何とキレイな!
文旦をちょっと剥いてみました。 柑橘の中でも、果肉が柔らかい物はこの様に剥く事ができませんが、文旦は身離れが良いので綺麗に剥く事が出来ます。 甘過ぎず・酸っぱ過ぎず、ホンわかして幾らでも食べられるのが文旦の特徴です。 お…
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文旦アロマ
白木果樹園では出荷が続く文旦の香りが漂っているのですが、事務所ではさらにオリジナルの土佐文旦アロマを炊いて土佐文旦の香りにひたっています。 いい香りが部屋いっぱいに広がります。 爽やかな香りで頭スッキリ!集中力が上がって…
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フィンガーライムの赤ちゃん
まだまだ謎のフィンガーライム! 雄花・雌花があるのが解りましたが、雌花の割合が20:1の割合で滅多に無い。 柑橘界のキャビアと云われるだけあり、なかなか採算に会うような収量は望めなさそう。 この貴重な赤ちゃんも、生理落下…
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文旦の植え付け!
昨年10月から開墾造成して圃場らしくなり、今月に入り苗を定植してやっと全部植え付け終了しました。 長きにわたり頑張ってくれたスタッフ達。 高知大学のバイトの子達も手伝ってくれて、卓上の計算だけではあり得ない経験をする事が…
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初夏の陽気と初夏の味覚!
露地物土佐文旦の出荷の最盛期が続いちゅうけんど、温室施設の中は初夏の陽気。 汗がダラダラと流れでます。 そんな中、受粉樹用の小夏を収穫しゆうけんど、これがこじゃんと美味しいがです。 外は寒いので酸っぱいのは遠慮したいけん…
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新しい発見!
フィンガーライムの花が咲きよります。 フィンガーライムには、雄花・雌花があるのか? こりゃぁ!大量生産するのには最大のネックになりそうだ。 だから柑橘界のキャビアと云われる由縁があるわけだ。
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菜の花咲いた!
まだ朝晩は気温が一桁と寒く、今日もあいにくの雨空模様でしたが、白木果樹園のある宮ノ内地区には菜の花がたくさん咲き始め、徐々に春の足音を感じさせてくれています。 柑橘の花も咲きよります。
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おもしろ文旦
ご夫婦文旦でございます。
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フィンガーライムの花!
フィンガーライムの花が初めて咲きました。 ちっちゃくって可愛い花で、香りを嗅いでみると貴賓あるほのかな香りがします。 ここから果実が生まれるがです。 果実が実るのが楽しみです。