竹虎の山岸社長!白木果樹園にインターンシップを連れてくる!
中学高校と同級生で、卒業後もインターネットでの
販売促進に向けて切磋琢磨してきた、
須崎市は安房の「竹虎」山岸社長が当白木果樹園へ
インターンシップの生徒を連れてきた。
農家でもインターネットを使った通販で成功している
私どもの話を聞いてみたいと学生よりリクエストがあったらしい!
学生より熱い山岸がハイテンションでの
説明に自然と力が入る園主ことブンタンマンであった。
まずは現地からということで、
暑い中ハウス文旦の施設へ進む一行!
カメラを向けるとすぐカメラポーズをしたがる
山岸を横目にスタスタと中へ入ります。
水晶文旦や温室の土佐文旦、晩白柚などのなっている現場を見て、
山の方へも・・・・
丁度雨も上がって視察に最適!
途中土佐文旦発祥の地の碑も見学し、
しかも現地での夏ぶんたんや小夏の冷えた果実を
召し上がり感動の連続!
学生などの質問に答えているとついつい話が長くなる
ブンタンマン!
若い方たちが今後日本を背負ってたっていってもらうには、
「やらされる!」という待ち受けでなく
自分で進んで考えて行動をする。
学生の時には時間があるのでできるだけ沢山の
体験や経験を積み社会へ出るための足場固めをしっかりする。
社会人になるとやらなければならないことが必然的にでてくるので、
チャレンジ精神で向かっていってほしい!
ことを伝えました。
1件のコメント
あのねのね
その通りですね!!
これからを背負っていく若者を、
どんどん養っていかんといかんねえ・・・・
自然の好きな若者よ~
絶やすことなく・・・
これからの農業を支えていっておくれ~(願)