「とさのかぜ」に掲載されました!
高知県文化環境部文化推進課が発行している、
「とさのかぜ」という季刊紙がありますが、
その中の季節からの電話というコーナーで、
白木果樹園の私が掲載されています。
特に、「土佐文旦」を題名に、
文旦の由来や栽培の難しさや美味しさの見分け方
など言わせてもらいました。
なぜ!私なのか?
それは、今の若いもんのなかで日本で一番
文旦を愛している?からかな?
この「とさのかぜ」という本は、
”見えない文化が見える本”ということをうたった
季刊紙で、一度は休刊になっていたらしく最近また
復活したそうです。
高知県内の色んな文化や特産品、そして市町村などの
紹介などが主な記事になっています。
今回は「城の号」ということで、特に
NHKの大河ドラマ「功名が辻」にちなんで
山内一豊公など盛りだくさんにのっています。
この季刊紙「とさのかぜ」が入手できるところは
県庁1階県民室や県立美術館、県民文化ホール
県立図書館をはじめ、県のアンテナショップなどでも
おいてあるそうです。
是非ご覧下さい。
ちなみに1部180円からだそうです。