土佐文旦の栽培日記 露地物土佐文旦の野囲い風景。 2016年1月8日 / 地面に少し掘った場所に、ポリエチレンのシートと篭を敷き、収穫した文旦をいれます。 上からまたポリエチレンのシートを被せて、最後は藁で覆います。 地温と春になると段々暖かくなる気温で、ゆっくりじっくり1ヶ月から長い物で3ヶ月熟成させます。 こうする事により、甘味と酸味がお互い絡み合い風味豊かな美味しさになります。