土佐文旦の栽培日記

同じぶんたんでも?

同じ文旦でも?

左の写真は、ウチムラサキといって

文旦類のひとつですが、

左側は、暖房のある室内のもの。

右側は、作業場においてあったもの。

同じ時期にとっておいてあったのですが、

こんなにも違います。

室内の暖房の良くきくところですと、

乾燥をするので、皮がシワシワになりやすく

古びてきますね。

そのてん、作業場のような寒い場所ですと

古びるのが遅く未だに新鮮な感じがします。

温度や湿度でこれほどちがうので

気をつけたいものです。

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