土佐文旦の栽培日記

同じ文旦でも?

94c7dfb0.jpg左の写真は、ウチムラサキといって
文旦類のひとつですが、
左側は、暖房のある室内のもの。
右側は、作業場においてあったもの。

同じ時期にとっておいてあったのですが、
こんなにも違います。

室内の暖房の良くきくところですと、
乾燥をするので、皮がシワシワになりやすく
古びてきますね。

そのてん、作業場のような寒い場所ですと
古びるのが遅く未だに新鮮な感じがします。

温度や湿度でこれほどちがうので
気をつけたいものです。

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